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2019.03.03 Sunday

数次相続 とは?

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    JUGEMテーマ:相続

    数次相続とは、ある人が無くなって、その遺産相続がはじまり「遺産分割協議書」や「相続登記」を行わないうちに、相続人の1人が死亡してしまい、次の相続が開始してしまうことをさします。

    今回の場合は、私の父が亡くなって、相続人が母と私達子供だったのですが、この協議の前に母も亡くなってしまい、父の相続財産の遺産分割協議+母の相続財産の遺産分割協議が同時に来たということです。
    代襲相続の場合は、被相続人が亡くなる前に相続人が亡くなって、次の世代の相続人がでてくるという話なので、ちょっと違います。



    この中で問題になるのは
    1,遺産分割協議書にどのような表記をすべきか。
    2,登記申請書にどのような表記をすべきか
    3,相続関係説明図をどうするか。
    の3点です。

    1,遺産分割協議書では、既に亡くなっている人(母)は「相続人兼被相続人」という表記にするようです。
    父の遺産分割協議書、母の遺産分割協議書と2枚書くのが便利そうです。
    私の場合はいかのように整理すれば良さそうです。

    「父の遺産分割協議書」
    被相続人 父
    相続人兼被相続人 母
    相続人兼被相続人母の相続人1  私
    相続人兼被相続人母の相続人1  兄弟
    という表記でよいようです。

    「母の遺産分割協議書」
    被相続人 母
    相続人1 私
    相続人2 兄弟

    2,登記申請書は、2回に分けて行うとすると、登録免許税が二重にかかりますが、1000分の4なので、そこまで高額にはならなそう。
    これは良いですね。
    登記申請書の書き方は割と複雑になりそう。ちょっと時間がかかるかな。。母が一度、全部の不動産を受け継いで、という形にすれば中間を飛ばせる形になりますね。要検討。

    相続関係説明図は、法務局で雛形をダウンロードできるので、それを参考に作ってみます。

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