<< 母が死去しました。 | main | 家族葬の費用についての続き >>
2018.11.27 Tuesday

家族葬にしたけど安くない(泣)

0

    JUGEMテーマ:葬儀

    昨日、母が亡くなり、今日は早速、葬儀屋さんと葬儀の打ち合わせを行いました。
    まだ現実感がないのですが、時間は容赦なく過ぎていきます。

    兄弟が勤める会社と契約している葬儀屋さんをお願いしました。私と違って、兄弟は結構有名な大会社の社員なので、そういうつながりもあるみたい。
    その葬儀屋さんは自社で式場を持っているわけではなくて、いろんな式場の中から選んで押さえるという形を取っています。

    で、自宅から近く、かつスケジュールに都合の良い式場を押さえられました。
    私は別に時間の余裕があるのですが、一流会社の兄弟はかなりのハードスケジュールだし、その子どもたちはまだ学生なのに、なんか予定が詰まっているとか。そんなの休ませれば良いじゃないか、と社会不適合者の私は思いますが、どうも親にとってはすごく大事らしく、できるだけそれに支障がないようにスケジュールを組みたいと。
    そのスケジュールに都合の良い式場が押さえられたのは良かったのですが、結局かなり高い……。
    父の葬儀のときにはけっこう盛大になってしまったために経費が掛かり(車一台分ぐらい)、請求書を見て青ざめるぐらいでしたが、香典もそれなりに集まったので、助かりました。香典返しに某百貨店の友の会の商品券が20万ぐらい有ったのも大きかったです。
    結局、父の時の持ち出しは130万ぐらいになったと記憶していますが、今回は家族葬なのに、それを超えるぐらいの金額になりそう。



    まず、式場+火葬場の使用料が20万強。
    これは、都合の良い場所に都合の良いスケジュールで押さえたのだから仕方ない。

    葬儀屋さんの用意する部分が100万ちょい。うわあああ、と思うほど高い。
    内訳を見ると、母を病院から安置所に移送し預かってもらい、さらに式当日に葬儀場に移送し、さらに翌日、火葬場に移送する費用。これがだいたい20万。まあ仕方ないかな。
    祭壇が40万程度に棺関連が10万。
    これがでかい。
    深く考えずに、頼んでしまいましたが、失敗だったような気がします。
    この辺は葬儀場さんが、他の細々したものを決めて、かなり最後の方に一番大きな祭壇を幾らにするのかと提示していくるのがうまい、というかずるい。
    父の葬儀の際にも「祭壇は高いなあ……」とかなり不満を感じたのに、すでに5年以上も前だと忘れてますね。
    なので、この記事を検索して来てくれる方がいたら、まずはそれを強く意識したほうが良いと助言します。
    葬儀屋の担当者がなかなか資料を出してこない場合、他のことを決める前に「祭壇を決めさせてくれ」と主張することです。祭壇が高いのだから。
    そして、看板とか仏具とか記帳類とかで10万強。これも言い値なので、高いとは思うけど、このあたりにクレームを付け始めると結局、葬儀屋を替える必要が出てくるのでしょうね。
    そして、食事や即日返しなど。

    これでだいたい葬儀屋さんに払うのが100万です。

    まだ、終わりじゃありません。
    最後にお坊さんに払う、お布施があります。これが20万ぐらい。
    東京には知ったお坊さんが居ないので、葬儀屋さんからの紹介ですが、これまた正直なところ、高いなあ……と思います。
    父のときにも、その時の葬儀屋さんに紹介してもらい、たしか20万ぐらい払った気がします。家族葬だから、ちょろっとお経上げるだけで安くあげてくれとも言えないし、いっそアマゾンで発注したほうが良かったような気もします。

    結局、全部で150万を超えそうだし、今回は参列者はできるだけ少ない方向なので、香典もなさそう。
    ほぼ持ち出しになりそうなので、辛いですね。

    家族葬は安い、というのはやり方次第、であって、普通の葬儀と同じような構えでやれば、香典がない分、却って高くつくのは当たり前と言えば当たり前か。
    こうしたブログを立ち上げるぐらいなら、葬儀のことももっと真剣に考えて、前情報を入れたり、準備をしておくべきだったと反省。
    父の葬儀のときにも似たような反省をした筈が、活かされていないなあ。

    しばらくは忙しくなりそうなので、ただでさえ不定期更新なのが、ますます頻度が減りそうですが、これから葬儀を取り仕切る方に参考になるような情報を書ければと思います。

    コメント
    コメントする